内臓脂肪の落とし方 その2

筋トレをして男性ホルモンのテストステロンを増やして、筋肉量を増やし基礎代謝を上げて痩せやすい体を作ってダイエットしようという話をしてきました。筋肉量を増やすことで生活すべての動きで消費されるカロリーが上がります。筋肉が大きくなるので動かすのにそれだけエネルギーが必要になるんです。

ランニングなどの有酸素運動は脂肪を燃焼させるには毎日走りこまないといけませんが、筋トレならやった後の3日間くらいは代謝が高い状態でいられるので実に効率よくダイエットできるのです。筋トレを始めて半年もすれば自分の体の変化が分かってきます。そうなるともう途中でやめられなくなりもっともっと理想の体に近づこうと思い夢中でトレーニングし始めるのです。最初は筋肉を大きくする、重い重量を扱えるようになりたいという気持ちが大きく最初はそこから始めればいいと思います。

ある程度体ができてきたら夏場になると体を絞ってみたくなるんです。絞る、いわゆる減量するということは多少なりとも筋肉量を減らすことになるのですがバキバキの腹筋を目指してやってみたくなるんです。そこまできたらもう内臓脂肪のことなんてはるか昔のことのようにいかに皮膚1枚の体になるかということしか考えられません。筋トレは充実感、達成感、日々の満足を得られる最高の人生の答えです。

体を変えるのに必要なのがタンパク質。筋肉の栄養です。サプリでいうとプロテイン。筋トレ後30分以内にプロテインを飲みましょう。これ毎日続けるとウソみたいに筋肉つきます。疲れにくくなります。自信もつきます。(笑)トレ後以外にも1日3回朝昼晩プロテインを飲むようにしたらいいと思います。一般的にトレーニングしている人は自分の体重×1.5~2倍のタンパク質が必要なんです。プロテインで補うのが一番効率的です。是非飲んでください。ウソみたいに体が変わりますよ。

美味しいものを食べて、炭水化物と脂質はある程度調整して、毎日日替わりで好きな部位をトレーニングして体の変化を日々楽しむ。好きなことをして健康でいられるこんな幸せないと思いませんか?

内臓脂肪の落とし方

メタボ体型の大きな原因の内臓脂肪ですが増えすぎて溜まりすぎると見事なぽっこりお腹になってしまいます。有酸素運動で体脂肪を燃やすのが普通のやり方なんですが筋トレも内臓脂肪を減らすには効果があるトレーニングなんです。

体質上、男性は内臓脂肪が付きやすく、女性は腕やお腹に皮下脂肪が溜まりやすいです。内臓脂肪は体の中につくので指ではつまめずお腹の中の内臓に集中して溜まっていきます。体の中に溜まるので外見からは分かりにくく、隠れ肥満が多いのも分かりにくいからなんです。

内臓脂肪は溜まりすぎると糖尿病や高血圧、動脈硬化などを引き起こしそれと併発して脳梗塞や心筋梗塞などとても重大な病気のリスクが高まるのです。

内臓脂肪はカロリーの摂りすぎや糖質の摂りすぎアルコールの飲みすぎなど節度のない飲み食いが原因で簡単に増えていきます。ですが皮下脂肪よりも落ちるのは早いので溜め込まずに落としてしまいましょう。

落とし方は普通のダイエットと同じ考え方で、摂取カロリーが消費カロリーよりも少なければOKです。白米の量をいつもより少し減らすという、食事自体のカロリーを少しづつ減らしたり、ジュース、スナック菓子、揚げ物、お酒をできる限り我慢しましょう。僕の経験上はこれらをやめればすぐに結果は出ることが多いです。

そして代謝を落とさないために筋肉の材料であるタンパク質は積極的に摂りましょう。タンパク質というと肉、魚、鶏、卵です。動物性のタンパク質を意識して食べましょう。そして代謝を上げるためにやってほしいのが筋トレなんです。筋トレをすることで代謝が上がりいつまでも若々しい体になれるんです。

筋トレすることで分泌されるテストステロンという男性ホルモンは、筋肉を増強して脂肪を燃焼する効果があります。筋トレを継続してテストステロンを多く分泌させておけば内臓脂肪の付きにくい、太りにくい体になるのです。

有酸素運動も大切なのですが筋トレこそ最高のダイエットになるのです。